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インタビュー
バレエスタジオリーフに通っている生徒さん、親御さんからインタビューをいただきました。
「なんでバレエを始めようと思ったのか？」
「何が楽しくてバレエを続けているのか？」
答えは本当に人それぞれですが、是非参考にしてみてください。
「なんでバレエを始めようと思ったのか？」
「何が楽しくてバレエを続けているのか？」
答えは本当に人それぞれですが、是非参考にしてみてください。
陶山さん親子
-通ったきっかけは何だったんですか？
陶山さん（お母さん）：娘がバレエの可愛い衣装に興味を持ったようで、色々とスタジオを探しました。
体験レッスン後、本人が「やりたい！」と言ったのと、幼児クラスの生徒さん達が楽しそうにレッスンしていて、先生が一人ひとり丁寧にご指導されているのを見てすぐに入会をきめました。
-通い始めてから変わったこと、良かったことはどんなことですか？
陶山さん（お母さん）：娘はおっとりタイプと思っていましたが、目標となるお姉さんや励まし合えるお友達がいてくれるので、自然に「早くみんなに追いつきたい、出来るようになりたい！」という気持ちが持てたようで良かったなと感じています。
発表会は本当に素晴らしく、感動しました。
娘やお友達が、とても真剣に頑張っていた練習の過程を見ていたので余計に...子供たちが堂々と踊ってるのを見て涙が出ました。
娘にとっても自信につながり、また上級生のお姉さんたちの踊りを見て憧れたり面倒見の良いお姉さんたちに可愛がって頂けたりと、貴重な素晴らしい経験になったようです。
-どんなところが楽しいですか？
陶山さん（お子さん）：出来ないことが練習して出来るようになったり、良いところを褒めてもらえると楽しいです。
-今後の目標は何ですか？
陶山さん（お子さん）：シェネターンが出来るようになりたいです。
-バレエスタジオリーフってどんなところですか？
陶山さん（お母さん）：先生は、まず楽しむ事を大切にしつつ「出来るはずだから頑張ってみよう」と子供の力や気持ちを信じて、粘り強くご指導くださいます。
意欲や目標、出来ることが生徒それぞれ違うので、一人ひとりに合わせて熱心・丁寧に教えてくださっていて、グループレッスンの中でそれを実践するのはとても難しいことなのではと思うと、頭が下がります。
結果として、生徒が基礎をきちんと身につけることができ、高い完成度の発表会が実現できているのだと思います。
-バレエスクールを探している人へメッセージをお願いします。
陶山さん（お母さん）：可愛いレオタードを着たい！踊るのが楽しい！！という小さなバレリーナさんから本気で上を目指した生徒さんまで、様々な生徒さんが通われています。
ぜひ一度レッスンを体験して、ご自身やお子さんに合うかを試してみてください！！
福島さん
-バレエを始めたきっかけはなんですか？
福島さん：元々ジャズダンスをやっていたんですけど、小学校2年生くらいからバレエをはじめました。
大学受験で一度やめていたんですけど、受験が終わってからまた通い始めました。
最初は体も硬くなってるしもういいかなって思ってたんですけど、先生が熱心に誘ってくださって、久しぶりにレッスンしたら楽しかったのでまたやろうと思いました。
-ジャズダンスやっていたころと何が変わりましたか？
福島さん：ジャズダンスをしていたころは発表会を見たお母さん達にお遊戯会といわれてしまってたんですけど、ここの発表会は細かいところまで厳しくやるので発表会ごとに成長を感じることができます。
-以前やっていたころと違うことはありますか？
福島さん：楽しさが増しました。成人してからのほうがよりバレエを楽しめている感じがします。
-先生ってどんなかたですか？
福島さん：厳しいです（笑）でも自分たちを思ってくれている厳しさだなって感じます。
-今後も続けていきたいですか？
福島さん：やめる理由はまったくないのでこれからも続けていきたいです。
濱高家さん
-通い始めてどれくらいですか？濱高家さん：11年目です。5歳からやっています。今は週2回通っています。
-バレエをはじめるきっかけはなんでしたか？
濱高家さん：子供向けの番組で「パジャマに着替える」ってのがいうあったんですけど、その中でバレエの衣裳から着替えてるのがあって、それがすごいかわいくて興味をもってはじめました。
-実際に通い始めてどうですか？
濱高家さん：先生が日常生活でもためになることを教えてくれるので、バレエ以外の部分で成長できたなと実感することが多いです。たとえば忍耐力とか・・・
-先生ってどんな人ですか？
濱高家さん：小さいころは厳しくて怖い先生だなと思ってたんですけど、あっ、今でも厳しい時は厳しいんですけど（笑）
優しいときは優しいし、しっかりしてるところはしっかりしてくれるし、すごく愛情を感じます。
-発表会ってどうですか？濱高家さん：ひとつのモチベーションになっています。
発表会の時期は他のクラスの子たちとも一緒にレッスンしたり、触れ合えることができるのですごく楽しいです。
-これからの目標はありますか？
濱高家さん：もちろんバレエを続けていきたいです。
受験があるのでレッスンはギリギリまでやって、受験が終わってからまた続けたいと思います。
-これからバレエを習おうと思ってる子たちへ、今習っている後輩たちへアドバイスをお願いします。
濱高家さん：わたし自身、体も硬くて開脚とかできなかったりして嫌になった時期もあったんですけど、先生が注意してくださることを「なんで注意するの？」と拒否するのではなくて、「あたしのために注意してくださっている」「直してくださってる」と受け止めることで成長できるので、先生のアドバイスをしっかりと聞いてほしいです。
三枝さん親子
-今通ってどれくいですか？
三枝さん（姉）：5年くらいです
三枝さん（弟）：4年ちょっとです
-バレエをはじめてから変わったことありますか？
お母さん：娘はバレエに限らず、私生活でもしっかりしてくれるようになりました。挨拶とかも自然にできるようになりましたし。
先生が普段の礼儀とか行儀とか指導してくださるからだと思います。あと「姿勢がいいね。バレエやってるの？」っていわれることは多いです。
他にもピアノとか習ってるんですけど、ダントツでバレエのほうが好きみたいです。
-レッスンってどうですか？
姉：大変なところもあるけど、踊るのが楽しいから好きです。発表会もいろいろなお姉さん達と一緒にできるから楽しいです。
-先生ってどんなかたですか？姉：私生活で必要なこととかたくさん教えてくれたりします。すごく厳しいけどレッスンが終わると楽しくいろいろ話してくれます。
-バレエスクールを探している人へメッセージをお願いします。
お母さん：とにかく発表会を見に来てほしいです！あと先生のレッスンも一度親子で体験しに来てください！絶対満足すると思います！！
-今後の目標は何ですか？
姉：コンクールで予選通過して上位に入りたいです。
お母さん：これからも通い続けてほしいと思います。
平本さん親子
-バレエを始めてどれくらいですか？平本さん（お母さん）：2年ちよっとです。4歳になる頃はじめました。
-通ったきっかけは何ですか？
平本さん（お母さん）：保育園の帰り道、急に「バレエをやりたい！！」と、ひっくり返って前に進めないほど泣きながら訴えられて...(笑) その時、初めてバレエに興味がある事を知りました。
それで、その日のうちにすぐ問い合わせをしました。
-通い始めてから変わった事、良かった事はどんなことですか？
平本さん（お母さん）：通い始めた頃はまだ3歳で小さかったので、90分のレッスンについていけるか心配だったのですが、先生が一人一人真剣に向き合ってくださるので、嫌がる事もなく集中力がすごくついたと思います。
あとは柔軟性以外にも体幹を鍛えられた事も大きいです。
姿勢はもちろんの事、バレエ以外のダンスや体操、運動にも生かされています。
-ずばり、バレエスタジオリーフってどんなところですか？
平本さん（お母さん）：先生が基礎から丁寧に一人一人と向き合い指導してくださるので上達が早いと思います。
他のスタジオも体験してここに決めましたが、生徒さんの集中力や意識が全然違いました。
-青木先生ってどんな方ですか？
平本さん（お母さん）：真面目！正直！！
せっかくバレエを習うのだからきちんと身につくようにと、根気よく指導してくださいます。
その積み重ねが、子供自身のやる気や自信にも繋がっているように思います。
-バレエスクールを探している人へメッセージをお願いします。
平本さん（お母さん）：リーフは発表会の完成度も素晴らしく子供の成長を感じる事が出来るバレエスタジオでその経験は宝物です。
周りのお友達やお姉さん達から刺激を受けて、小さいながらも「もっと上手になりたい！！」と向上心を持ちながら、楽しく続けられる習い事（スタジオ）に出会う事が出来て、本当に良かったなって思っています。